おさいふ凍結日記
お金はないけどなんとか工夫してがんばり ま すか? 時々怠惰でごろんごろん
チリツモ子ども貯金始めます!
(写真素材:http://www.ashinari.com/)
タイトル・カテゴリの通り、チリツモ子ども貯金始めます^^
以前の記事「子どもの教育費」を書いてから、今からでも何かしたい・・・と思って。
出来るだけ教育費として残しているのは
子ども手当、助成金、あとは子どもへのお年玉とお小遣い。
それでも全部が全部貯金に回せるわけじゃないので。
(あと多分子どもが大きくなるにつれ思惑通りにはならなくなるし笑)
チリツモ貯金の方法はこんな風でどうかな?
(1) 1週間の食費予算が残ったら、切りの良い数字まで繰り上げて入れる
(272円だったら300円 69円だったら100円)
(2) 時々ある「無性に食べたい!」「飲みたい!」を我慢出来たら、その分入れる。
(お店でコーヒー飲みたい……うう……でも我慢!が出来たら、お店のコーヒー代を)
(3) 出費0円の無買日には100円を入れる。
(4) 50円以下の小銭が貯まりすぎているときは、
お財布の中から調整して100円以上の小銭と両替する。お札でも可。
2番目のやつ、お店で見かけたら欲しくなるもの、ってありません?
可愛い缶に入ったお菓子とか、新しいチルドコーヒーとか。
私の場合結構そういうことが多くて、気が緩んでるとつい買っちゃって
買っちゃったものや家計簿をみて後悔することが時々、あるんですよね。
そういう悪いクセ? もついでに直したい!><
チリツモ貯金の内容と結果は一週間に1回くらいまとめるつもりです。
ビンはこれ。
カゴメのサルサソースが入っていたやつ。
既に入っているお金は、いままでちびちびやっていたチリツモ貯金。
目的は同じだったのでこのお金も入れて、スタートは¥4,100から。
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消費電力の計算
チリツモ計算してみます。
まず家にある家電製品が使う電気代。特に書いてない場合は1時間あたりです。
ちょっと長くなりそうなので、続きはあちらでー。
自省ばっかりなので面白くないです。
まず家にある家電製品が使う電気代。特に書いてない場合は1時間あたりです。
テレビ 3.32円
パソコン 2.2円
掃除機(15分) 5.5円
掃除機(15分) 5.5円
除湿機(おまかせ) 5.28円
空気清浄機 0.29円
布団乾燥機 11.88円
洗濯機 7.48円
こたつ(弱~中の間) 2.2円
炊飯器 22.33円
オーブン 31.02円
ちょっと長くなりそうなので、続きはあちらでー。
自省ばっかりなので面白くないです。


本の中で世界旅行
この頃、図書館ではイラストが多めのラフな旅行記をよく借りる。
自腹を切ってどこかへ行こう~という余裕なんかあるわけもないので
本を読んで気持ちだけは世界旅行をしようという、
ある一種のビンボー旅行ですねえー。
『パリやりくりひとり旅』は、イラストとお金のことがポイントでした。
あっちの値段は日本で言えばいくらくらいになるかって
レートが分かっていても読みながらパッとは浮かばないのよね。
もちろん本のなかでぜーんぶ書いてあるわけじゃないけど
部分的にね、これは日本円ではいくらくらいと教えてくれる。
買い物も、本当に日常的なものばかりで、
見栄っぱりなおしゃれな雑貨が出てくることもないので
読んでいて緊張しないのも、いいところ。
『世界あっちこっちめぐり』(さくらももこ)は今読んでいるところ。
この本も、書いている本人が気取らない雰囲気で、文章も気取りがない。
旦那さんの腹痛のこととか、プールに飛び込んで寒々したこととか
旅のなかであったマイナス面のことも暗くなくサバサバと書いてある。
こんなことを言っては失礼だけど、
さくらももこさんの感覚が庶民にごくごく近いなあという感じで
『パリやりくりひとり旅』と同じくリラックスして読めるんですねー。
ちょっと古い本(1997年)だけど、そんなものは感じさせない楽しい本でした!
同じさくらももこさんの旅行記『またたび』も一緒に借りてきているので
こちらも読むのが楽しみ。
自腹を切ってどこかへ行こう~という余裕なんかあるわけもないので
本を読んで気持ちだけは世界旅行をしようという、
ある一種のビンボー旅行ですねえー。
『パリやりくりひとり旅』は、イラストとお金のことがポイントでした。
あっちの値段は日本で言えばいくらくらいになるかって
レートが分かっていても読みながらパッとは浮かばないのよね。
もちろん本のなかでぜーんぶ書いてあるわけじゃないけど
部分的にね、これは日本円ではいくらくらいと教えてくれる。
買い物も、本当に日常的なものばかりで、
見栄っぱりなおしゃれな雑貨が出てくることもないので
読んでいて緊張しないのも、いいところ。
『世界あっちこっちめぐり』(さくらももこ)は今読んでいるところ。
この本も、書いている本人が気取らない雰囲気で、文章も気取りがない。
旦那さんの腹痛のこととか、プールに飛び込んで寒々したこととか
旅のなかであったマイナス面のことも暗くなくサバサバと書いてある。
こんなことを言っては失礼だけど、
さくらももこさんの感覚が庶民にごくごく近いなあという感じで
『パリやりくりひとり旅』と同じくリラックスして読めるんですねー。
ちょっと古い本(1997年)だけど、そんなものは感じさせない楽しい本でした!
同じさくらももこさんの旅行記『またたび』も一緒に借りてきているので
こちらも読むのが楽しみ。


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浜川ヨーコ:30代目前女
【チリツモ子ども貯金】
ただいま ¥7,200 なり。(5/5)